→「リピーター倍増 Master for 飲食店」にお任せください!
埼玉県「経営革新事業」 承認251号
既に2年以上もの間、コロナ禍での生活を余儀なくされてきた私たちに今一番必要なことは、コミュニケーションだと考えています。
テレワークも稼働率はなかな伸びません。
むしろ出勤とテレワークのハイブリット型テレワークスタイルという考えに落ち着いてきました。
やはり生身でのコミュニケーションが必要なんです。
リモート営業も可能ではありますが、それだけでは営業の成約率も戻ってこないと聞きます。
社内でも社外でもコミュニケーション不足は顕著です。
私たちは、いかにコミュニケーションが重要であるかを再認識しました。
消費者もお客様も、我々自身も、“おしゃべり”することに飢えています。
通常、会話することで人と人との親近感が湧いてきます。さらに回数をふやしていくことで人間関係は深まっていきます。
それと同時に、相手への信頼も高まっていきます。
飲食店において、オーダーをとりに行った時に、店員さんとお客様は何気ない会話をすることありませんか?
天気のこと、地元のイベントのこと、コロナのこと…。
常連客になってくれば、昔の話に花が咲くこともあるでしょう。
そうしたお客様とのコミュニケーションを意識的に行うことで、リピータ率をアップさせることが可能です。
コロナ禍で ”家飲みになれちゃったよ”
”テレワークばかりだから、行きつけの店も行かなくなったよ”
という声も聞きますが、そうした人たちが、他店よりいち早くお客様として戻ってくるのです。
ただし、以前のように、ただ来店したお客様と会話しただけでは、また来てくれるかわかりません。
そこで、よりリピーター率をアップさせる手法として、この仕組みをご提案します。
飲食店において、「バーコード付き会員カード」を使用して顧客情報を管理します。
iPadでバーコードを読み取りし、顧客情報を検索できるシステムです。
顧客の属性、購買履歴、接客情報などがすぐに分かるため、前回接客したスタッフでなくとも、これらの情報をもとにしたきめ細かやかな接客をすることが可能となります。
接客&オーダー後は、バックヤードに戻った時に会話内容を入力します。
ご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。
メール(info@ut-s.jp)でのお問合せも受け付けております。
人間関係が深まれば深まるほど、“また行こうかな“ という気持ちは高まります。
また、データベースに家族のアレルギー情報や好き嫌い情報も差し支えない程度に登録することができるので、そのような点を配慮してメニューのおすすめをしたり、オーダーを受けることが可能です。
こうしたことの積み重ねで、「あのレストランなら安心して食事ができる」とお客様に感じていただくことができ、リピーターが増えていく可能性が高まります。
ipadでどこでも入力。機能や入力項目を厳選し、忙しい中でも入力できるようにしました。ご希望でしたら、さらに入力項目を絞ることも可能です。
あまりにも忙しいときは、とりあえず簡単にメモを残し、その後バックヤードで入力します。
当システムはクラウドサービスで、弊社に設置しているサーバーにデータが保存されます。iPadだけあれば、あとはお店のWi-Fi通信で利用することが可能です。
(Wi-Fi通信設備がない場合は、ご利用いただけません。)
現在モニターキャンペーンを行っており、必要な機器(iPad mini)は弊社でご用意します。
1カ月~最長2か月まで無償で試すことができます。
多くの飲食店様のご意見、ご指摘を改善したうえで、販売を開始します。
また、導入には、「持続化補助金」、「IT導入補助金」、「事業再構築補助金」、「ものづくり補助金」などを活用して導入が可能です。
「持続化補助金」を利用した例:
60万円の商品――20万円の自己負担(40万円が補助金)
30万円の商品――10万円の自己負担(20万円が補助金)
電話でのお問合せはこちら
048(765)7871