ＵＴＳのメリット
UTSメリット
UTSのメリット その1 発展性のあるシステム
受注管理システム
各スーパーからEOS、WebEDI、BMS等、電話/FAX注文
- 受注リスト
- ピッキング表
- 指定帳表（納品一覧表など）
- 物流ラベル
- 混載ラベル
- SCMラベル
生産管理システム
- 部品管理
- 看板指示
- 行程別部品在庫
仕入＆発注管理システム
- 計画発注：20日先までの仕入と在庫の予測値
- 仕入品在庫
ipadを使用した在庫入力、ipadを使って客先での商談
売上管理
- 売上集計：期間損益表・月別売上推移表・・・得意先別、商品別など
- 請求管理：都度請求・締請求
- 売掛管理：売掛表・得意先元帳（販売と入金の受払表）
UTSのメリット その2 ひとことで言ったら・・・
カスタマイズシステムとパッケージソフトの融合＝いいとこ取り
UTSのメリット 5か条 1
- 賞味期限の管理が楽になる
- 荷姿（バラ・ボール・サイズ）の管理が楽になる
- 生産は部品管理で歩留率が大幅アップする
- ピッキング表や物流ラベルも貴社仕様
- だから製造～出荷が早い！
- ipad
- 移動しながら在庫入力
- 営業マンはipadで在庫把握や見積提示
- 現場でエリア別-棚卸集計
UTSのメリット 5か条 2
- 受注管理システムからスタート
- ピッキング表や物流ラベル
- 指定納品書
- 食品メーカー専門
- 惣菜
- 食肉加工
- 水産/海産物
- 青果
- サポート充実
- 365日フルサポート ＜正月3が日もOK！＞
- 対応エリア：1都7県のみ
- 東京都、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、神奈川県、千葉県、山梨県
- ipadを使った在庫管理、商談管理
UTSのメリット その3
カスタマイズのメリット
自社仕様にマッチしたシステム
- 大変使いやすい
- 仕事の効率が大幅アップ
仕様変更がいつでも可能
- 3ケ月後でも、5年後でも、運用が変わった時に、それに合わせてシステム変更可能
サポートも自社事情に合わせて対応可能
- 365日、正月3が日でもサポート体制が可能
- 24時間体制でもサポート可能
トラブル時の「迅速」かつ「的確」な対応やアドバイスが可能
- システムのお話しと平行して事務作業、出荷体制、製造工程、各部署の勤務体制なども許される限り把握します。またＩＴ機器やネットワーク配線も含めたシステム概要図を作成します
- 開発から設置/セットアップ～サポートまで一貫して弊社が受け持ちます
それによって、何かトラブル発生しても迅速かつ的確なアドバイスが可能です。今何が起きているかが電話だけでも想像しやすいのす。
カスタマイズのデメリット
- 費用がパッケージソフトに比べて高額
1からでないにしても、システムを作りこみするのでどうしても人的コストが貴社のためだけに発生します。どうしても割高にはなります。 - 使えるまでに時間がかかる
ヒヤリングをし、業務分析を行い、ご要望をお伺いし、要件定義書が固まったら、仕様書作成。それからようやく開発に取り掛かる。納品までに半年かかる場合も珍しくない。すると納品時にはユーザー側の会社体制が変わっていたり、運用の考え方が変わっていたり、業務そのものが変わっている。
そういう場合、仕様変更として追加費用がかかる場合がある
